補助制度について

住宅ストック循環支援事業補助金とは?メーカー別住宅設備に見る補助内容!

住宅ストック循環支援事業補助金とは?メーカー別住宅設備に見る補助内容!
住宅ストック循環支援事業補助金とは、国土交通省で行っている既存の住宅に関する補助事業です。

[normal_box color=”black” border=”b2″]詳しい内容についてはこちらでまとめてあります。
【参考】住宅のエコリフォーム補助金!2017年国からの補助金最新ガイド[/normal_box]

 

現在ある中古の住宅の耐震性や省エネ性をアップさせ、リフォーム市場を拡大していこうという考えの元行われているものなのですが、割と小さな工事でも補助の対象となるので多くの人が補助金を受け取れる可能性があります。

 

今回は、そんな住宅ストック循環支援事業を活用して住宅設備などの交換を行うことのメリットを、各メーカーの商品別にみていこうと思います。

開口部のリフォーム

開口部の省エネリフォーム
住宅ストック循環支援事業補助金では、外壁や屋根、天井や床の断熱改修や開口部の断熱、住宅のエコ設備の改修工事の合計補助額が5万円以上で補助の対象となりますので、大掛かりなリフォームでなくとも補助金が受け取れます。

[check color=”orange”]最大補助額は30万円(耐震改修を行う場合は45万円)[/check]

 

一番手軽で断熱効果も高い開口部のリフォームでは、窓の交換だけではなく内窓の設置やガラス部分だけの交換なども対象です。

 

住宅設備の総合メーカーとして有名なリクシルでは、補助金が受け取れる開口部のリフォームの一つとして、このような提案がなされています。

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≪リクシルの事例≫

対象となる開口部の断熱リフォーム例

こちらのページでは、リクシルの製品である防音・断熱内窓インプラスを用いて窓の断熱をした例と、玄関ドア・勝手口ドア・キッチンの小さな窓を断熱製品にリフォームした例が掲載されています。

 

①窓の断熱リフォーム

紹介されている製品のインプラスは、既存の窓に内窓を設置するという簡単なリフォームなので、窓や壁を壊すことなくたった1日で工事が完了します。

内窓設置の場合、補助金額は窓の大きさにより3,000円~25,000円の補助金が箇所ごとに交付されますので、こちらの例では大きい窓20,000円×3枚と中14,000円・小1枚8,000円で計82,000円分の補助金対象となります。

商品の合計金額が492,000円ですので、実質代金は410,000円です。

 

②玄関ドア・勝手口ドア・キッチンの窓の断熱リフォーム

次の例では3箇所のリフォームを同時に行った場合、玄関ドア25,000円、勝手口ドア20,000円、窓は8,000円、合計で53,000円の補助金が受け取れるという内容になっています。

こちらは3箇所の商品代金は876,000円、補助金額を差し引いた実質代金は823,000です。

ここで紹介されている玄関ドアも、玄関の壁などを壊さずに取り換えることが出来るため、工事期間も短く家族や近隣住民に迷惑をかけることなく手軽にリフォームが行えます。[/normal_box]

住宅設備のエコ改修

住宅設備のエコ改修や設置も、住宅ストック循環支援事業補助金の交付対象となっており、一番身近な住宅設備であるお風呂やトイレのリフォームがそれにあたります。

 

お風呂を高断熱浴槽に、トイレを節水型に変更するだけでもそれぞれ24,000円の補助金が交付されるので、どうせならまとめてリフォームしたい!という方はよりお得にリフォームを行うことができます。

 

大手メーカーTOTOのトイレでは、これだけ多くの製品が補助金対象となっています。

【参考】節水型トイレ対象製品一覧

 

同じくTOTOの高断熱浴槽対応のシステムバスでは、一般的な0,75坪タイプでも100万円以下からの製品が対象となっており意外とリーズナブルにリフォームが可能です。

 

また、給湯設備と浴室を合わせてリフォームした場合の参考に、パナソニックのリフォーム提案を見てみましょう。
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≪パナソニックの事例≫

パナソニックの住宅エコリフォームおすすめリフォームプラン

この事例ではシステムバスとエコキュートの商品代金(工事代別)が合計2,022,000円、受け取れる補助金額が134,000円となっています。

 

補助額の内容は・・・
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  • 設備エコ改修
    高断熱浴槽  24,000円
    節湯水栓    3,000円
    高効率給湯器 24,000円
  • バリアフリー改修
    手すりの設置  6,000円
    段差の解消   6,000円
    入口幅の拡張 30,000円
  • 木造住宅の劣化対策工事
    ユニットバス設置 30,000円
  • リフォーム瑕疵保険
    浴室1箇所   11,000円

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と、補助制度をフル活用した内容となっていました。特徴的なのはリフォーム瑕疵保険の加入で、木造住宅の劣化対策工事であるユニットバスの設置による補助金を受け取る為には、リフォーム瑕疵保険への加入が必須となっています。

 

リフォーム瑕疵保険でも、1契約ごとで11,000円の補助が受けられますのでしっかり加入しておきましょう。[/normal_box]

まとめ

住宅ストック循環支援事業の対象となるリフォームを行う際に、お気に入りのメーカーで設備や内装材などを揃えていきたいといったこだわりのある方は、事前に各メーカーのサイトにて商品の金額や性能を細かくチェックしておくことをお勧めします。

 

実際に業者へリフォームを依頼する際には、最終的に選定した商品が本当に補助の対象になるのかキチンと見てもらうと安心ですよ。

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