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風呂場のカビは毎日の工夫で予防できる!掃除の仕方と予防法まとめ

風呂場はどうしてもカビが生えやすい場所です。きれいにしているつもりでも気が付くと壁や天井、床などに黒いポツポツができていることがありますよね。

ですが、日頃のちょっとした工夫でカビを予防することはできます。できてしまったカビを落とすのは大変ですので毎日の工夫でカビ対策をしてみましょう!

風呂場にカビが生えやすい原因

まずはなぜ風呂場にカビが生えやすいのかということについて考えてみましょう。湿気が多いからというのももちろんそうですが、それだけではありません。

風呂場には

  • 20~30℃という温度
  • 70%以上の湿度や水滴
  • 皮脂やアカなどのカビの栄養

と、カビにとって居心地のいい条件がそろっているんです。

ですから、カビ対策をするのにはこの3つをすべて取り除いていかなくてはいけません

まずは風呂場を徹底的に掃除!

風呂場のカビを対策するのには、毎日の掃除が大切です。浴槽は毎日掃除している人が多いと思いますが、それ以外はどうでしょうか?

毎日のお風呂掃除にちょっとだけプラス

体を洗ったり、シャンプーをしたりすると風呂場には思った以上に水滴、皮脂、垢などが飛び散っています。床や壁、ドアなどは要注意ですね!

とはいえ、毎日床や壁まで掃除をするのは大変です。床や壁の掃除は1週間に1回程度でOK。毎日のお手入れとしては、浴室全体にお湯をかけて飛び散った汚れや水滴を落としておくだけです。毎日最後に入浴した人がお湯をかけるようにするといいでしょう。

床、壁、ドアなどの掃除方法はこちらで紹介しています。週に1回はしっかり掃除しましょう。

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ハイターやクエン酸でカビは落ちる?

すでにできてしまったカビを落とすには

  • カビ掃除用の漂白剤(カビハイター、カビキラーなど)
  • クエン酸+重曹

があると便利です。

漂白剤でカビを落とす!

風呂場のカビを落とすにはカビハイター、カビキラーなどの塩素系漂白剤有名ですよね。各洗剤の使用方法をよく読んで使ってください。

実際には風呂場のカビ掃除用ではないのですが、キッチンハイターや衣類用のハイターもカビ掃除に代用することができます。どちらにも「次亜塩素酸ナトリウム」という成分が入っているんですよ。

ただし、希釈して使うタイプのものはそのままカビ掃除に使うと危険ですので、必ず希釈して使ってください。また、お風呂のカビ取り用のものは泡で出てきますが、液体洗剤タイプは掃除中に垂れてくることがあるので注意しましょう。衣類が色落ちしてしまう可能性があります。安全や使い勝手を考えると、お風呂用のものを使うのがおすすめです。

また、塩素系漂白剤は酸素系の洗剤と混ぜると危険ですので、混ぜないように注意してください。

一般的なお風呂用のカビ取り剤を使っても落ちない時はこちらもおすすめ。

私も口コミで知って持っていますが、他のカビ取り剤で落ちなかった黒カビがきれいになりました!風呂場以外でも使えます。

クエン酸+重曹でカビを落とす!

漂白剤をあまり使いたくないという人は、クエン酸と重曹を使って落とすという方法もあります。

  1. クエン酸と重曹を1:1で混ぜる
  2. 黒カビが気になるところにのせる
  3. 少量のお湯をかけると泡が出てくるのでそのまま30分ほど放置
  4. 洗い流してきれいに拭き取る

これでも黒カビ掃除が出来ます。直接粉がのせられない壁などの場合は、クエン酸スプレーと重曹スプレーを交互にかけるといいですよ。

クエン酸スプレー:水100mlにクエン酸小さじ1/2を溶かす
重曹スプレー:水100mlに重曹小さじ1を溶かす 

本来、酸性とアルカリ性のものを混ぜるとガスが発生します。重曹とクエン酸水はどちらもそれほど強くないので害はありませんが、酸性とアルカリ性の洗剤は混ぜないように注意しましょう。特に、混ぜるな危険!と書いてあるものは要注意。 

ゴムパッキンのカビを落とす方法!

お風呂に生えてしまったカビの中でも一番落ちにくいのはゴムパッキンではないでしょうか?

漂白剤やクエン酸+重曹をかけてみても落ちないという時は、パックをしてみるのがおすすめです。

  1. ゴムパッキンの水気を拭き取る
  2. 漂白剤もしくはクエン酸+重曹をかける
  3. クエン酸+重曹の場合は少量のお湯をかける
  4. キッチンペーパー、ラップなどでパックして30分放置する
  5. パックをはがして洗い流す

パックをすることで中まで浸透するようになるのでカビ取り効果がアップします。なかなか落ちない時はぜひ試してみてください。

毎日のちょっとした工夫でカビを予防!

カビを落としてきれいにしたら、もうカビが生えないように予防していきましょう。毎日のちょっとした工夫でカビは防げます。

ポイントは「湿度」「水滴」「カビの栄養」を少しでも減らすことです。

1.1日の最後に浴室全体にお湯をかける

先ほど掃除のところでもお話ししましたが、浴室全体にお湯をかけるだけで、壁についた汚れと水滴を落とす効果があります。

お湯をかけたらかえって湿度が上がり水滴が残りそうな気がしますが、お湯で汚れを落とすことがまず重要なんです。

ただお湯ではなくをかけてしまうと水滴が残りやすく逆効果なので注意しましょう。お湯であれば蒸発するので水滴が残りにくくなります。

2.入浴時以外は浴槽の蓋を閉めておく

入浴していない時は浴槽の蓋を閉めておくと、湯気によって風呂場の温度や湿度が上がるのを防いでくれます。お湯の保温にもなりますしね!

また1日の最後にはお湯を抜いて洗ってしまうのがおすすめ。湿気や温度の対策になるのはもちろん、お湯が温かいうちの方が汚れが落ちやすく掃除もしやすいです。

3.排水溝のゴミを取り除く

浴槽だけでなく排水溝も毎日掃除したい箇所です。髪の毛や石鹼カスなどの汚れを取っておくだけでもよいでしょう。

排水溝につける髪の毛ネットがあるとゴミが取りやすいです。

100円ショップなどにも売っていますよ!

4.しっかり換気をする

入浴後は換気扇をつけるか、窓とドアを開けて換気をしましょう。こもった温度や湿度を追い出すことができます。

カビ防止のためには入浴中以外はずっとつけっぱなしにしているという人もいます。カビが生えやすい方は試してみてください。

専用のカビ対策グッズも便利

毎日の工夫の他、専用のカビ対策グッズを使用すればさらにカビを予防できます。ちょっとお金はかかりますが、カビ掃除をする手間や衛生面を考えるとおすすめです。

燻煙剤を使用する

燻煙剤(くんえんざい)を使用すると、除菌成分の入った煙が風呂場内の隅々までいきわたります。風呂場の壁や床などはもちろん、置いてある小物やおもちゃ、タオルなども防カビしてくれるんですよ。

2カ月に1度程度の使用でカビ対策になるので楽でいいですよ。

香りも色々あるのでお好きなものを選んでください。スーパーやドラッグストアでも購入できます。

他にもこんなカビ予防グッズが!

燻煙剤の他にもこんなカビ取りグッズがありますよ!

先ほどカビ取りのところでご紹介したカビホワイトのカビ予防スプレーです。スプレーして乾かすだけで最長2年ものカビ予防効果があるとのこと。

直接口に入るものには使えませんが、お風呂以外でも使えるので他にもカビが気になる箇所がある人におすすめです。

お風呂の天井に貼るだけでバイオの力で防カビ効果が期待できます。両面テープで簡単に接着できますよ。効果は6カ月続きます。薬剤を使っていないので、薬剤が気になる方やお子様のいる家庭などにおすすめです。

こちらも同じくバイオの力で防カビ効果が期待できる商品です。天井ではなく壁に貼るタイプで効果は6カ月。バイオの入っていないデコレーションシールもセットになっています。ちょっとおしゃれに防カビしたい人におすすめです。

まとめ

風呂場は

  • 湿気
  • 温度
  • カビのエサ

という条件がそろっているため、カビにとって居心地の良い環境です。カビを予防するにはこの3つをすべて取り除かなくてはいけません。

風呂場をきれいに掃除するのはもちろん、毎日のちょっとした工夫でも予防できるのでぜひ試してみてください。市販の防カビグッズを取り入れるのもおすすめです。

風呂場の掃除方法についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

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