雨漏り対策・修理

雨漏りの修理はどこに頼めばいい?費用はどのくらいかかる?

建物や住む人に重大な被害を与える雨漏り。放っておくとどんどん進行し、莫大な損失を与えます。雨漏りの被害を最小限にするためには、早期対応が重要。雨漏りを見つけたら、すぐに修理をしましょう!

とは言え、実際はどこに修理を依頼すればいいのか、修理にはどのくらいの費用がかかるのか気になるところ。お住まいのタイプ別に修理の依頼先と、修理費用の目安をご紹介します。

雨漏りには即時の対応を!

雨漏りを未然に防ぐために

屋根や壁、窓など建物の劣化箇所から雨水は侵入してきます。雨漏りを未然に防ぐには、定期的なメンテナンスが肝心です。特に、以下の項目に当てはまる場合は早めにメンテナンスを行いましょう。

  • 目視で屋根材のズレ・割れが確認できる
  • 屋上やベランダの防水加工が劣化している
  • 外壁や窓などのコーキングが傷んでいる

 

年数が経っている場合はリフォームの検討も兼ねて、一度見てもらっておいた方が安心です。

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https://home-renovation.jp/rainfall-tiles-repair-454

もしかして雨漏り?

はっきりと家の中で雨漏りを確認した訳ではないけど、何となく雨漏りしているような…。室内は何ともなくても、屋根裏や床下で知らず知らずの内に雨漏りが進行している場合もあります。家の中に雨漏りのサインがないか確認しましょう。

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こんな状況は要注意!

また以下の場合は、雨漏りが進行していて危険な状態である可能性が高いです。すぐにしっかりとした雨漏り調査や修理を依頼しましょう。

  • 雨漏りしているが原因箇所や経路が分からない
  • 修理したのに雨漏りが再発してしまう
  • 雨漏りの量・箇所が増えてきた

修理が完了するまでの間は応急処置でしのぎましょう!

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雨漏りを発見したらどこに連絡すればいい?

雨漏りの兆候がある、もしくは実際に雨漏りしている場合、まずはどこに連絡すればいいのでしょうか?

賃貸住宅の場合

賃貸住宅で雨漏りが発生した場合は貸主に修繕義務があるため、大家さんか管理会社に連絡して調査や修理を依頼します。借主の過失による雨漏りの場合やごく軽度の場合は対応してもらえないこともあります。

購入住宅の場合

持ち家の場合は戸建てとマンションで連絡先が異なります。

戸建の場合

新築10年以内であれば住宅瑕疵(かし)保険の期間内ですので、売り主や建築会社に連絡して対応してもらいます。

保証期間を過ぎている場合は、自分で業者を探して修理を依頼する必要があります。業者の探し方は次の章でご説明しますね。

マンションの場合

まずはマンションの管理会社に連絡します。屋上などの共用部分からの雨漏りである場合は管理組合が修理費を負担します。

雨漏りが発生している箇所によって誰が修理を行うかは異なります。ですが共用部分なのか専有部分なのかは素人では判断がつきにくいので、まずは管理会社に相談しましょう。

雨漏りの修理はどこに依頼すればいい?

自分で修理の依頼先を探さなくてはいけない場合は、下記が雨漏り修理に対応しています。

1,家を建てたハウスメーカー・工務店

新築時の保証期間を過ぎていても、建築を請け負った会社に雨漏り修理を依頼することができます。ただ大手や新築が中心の会社では修理費用が割高になる場合もあるため、この後ご紹介する他の業者とも比較・検討してみることをおすすめします。

2,リフォーム会社

リフォームを取り扱っている会社であれば、雨漏り修理に対応している場合があります。雨漏りだけでなく、他にもリフォームしたい箇所がある場合などはリフォーム会社に依頼するとよいでしょう。

ですが、雨漏り修理の実績が少ない業者だと、雨漏りのはっきりした原因を特定できず完全に修理できないことがあります。中にはきちんと原因を特定せず大掛かりなリフォームを勧めてくる悪徳業者も!雨漏り修理の体制が整っているかどうか確認してから依頼するのがおすすめです。

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3,屋根や塗装などの専門業者

雨漏りの原因がはっきりしている場合(台風で瓦が飛んだ、外壁にヒビがある等)は、専門の業者に依頼すると早く安く修理できる場合があります。

お近くの塗装の専門業者はこちらで探せます。

ペンキ屋ネット|トップページ
外壁塗装110番|一括見積

屋根の修理業者は全国展開しているところが少なかったので「屋根修理」などで検索してみてください。

4,雨漏りの専門家

雨漏りの原因調査と修理の専門資格を持つ技術者に依頼する方法もあります。雨漏りの原因や経路が分からない場合や何度修理しても雨漏りを繰り返す場合は、専門家に徹底的に調査してもらうのがいいかも知れません。

民間の資格で、「雨漏り診断士」や「雨漏り検診アドバイザー」という資格もあります。資格を持っていないと雨漏りの診断ができないという訳ではもちろんないですが、何度も雨漏りする場合や特殊な工法で建てられている場合は一度相談してみるといいでしょう。

全国展開している雨漏り修理会社はこちら

雨漏り110番|トップページ
屋根雨漏りのお医者さん|トップページ
雨もり119|一般のお客様はこちら

雨漏り修理にかかる費用

最後に、雨漏り修理にかかる費用について見ていきましょう。

雨漏り修理費用の目安

修理の範囲や業者によっても異なりますが、だいたい下記の金額が目安になります。

窓・サッシの補修 10-15万円
ベランダ・バルコニーの補修 10-20万円
屋根の補修 20-80万円
屋根材の交換 100-200万円
外壁補修+コーキング 20-190万円
原因調査 無料-18万円

費用がかさむ要因

足場を組む必要がある場合は足場代として、修理費用+20万円前後が必要です。また雨漏りの被害がひどく内部が腐食・浸食している場合は、土台や骨組み部分の補修・修理が必要になります。そうすると当然その分費用はかさみます。

雨漏り発生から時間がたってしまうと被害も拡大し、修理費用も高額になります。まだ大丈夫かも…と思って放置するのはNG。雨漏りを発見したらまずは応急処置をして、早急に業者に依頼をしましょう。

火災保険が使えることも?

台風や大雪などの自然災害が原因で雨漏りが発生した場合、火災保険が使えることもあります。こちらの記事で詳しくご紹介していますので参考にしてみてください。

https://home-renovation.jp/%E9%9B%A8%E6%BC%8F%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%BF%AE%E7%90%86%E3%81%AB%E3%82%82%E7%81%AB%E7%81%BD%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AF%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%9F-392

費用の他にはどのくらいの工事期間がかかるのかも気になるところかと思います。雨漏り修理の工期についてはこちらでご紹介しています。

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まとめ

雨漏りはとにかく早期の対応が肝心です。被害を最小限にすることで費用も抑えることができます。

雨漏りを未然に防ぐためには、普段から定期的にメンテナンスを行いましょう。また、いざというときのために、雨漏りなどの問題が起きたときの連絡先や対処法を確認しておくことも大事です。

それでも雨漏りが発生してしまい、自分で業者を手配しなくてはいけなくなった場合は、きちんとした会社に修理を依頼しましょう。雨漏り修理は知識が豊富で実績のある業者でなければ原因の特定が難しく、何度も修理が必要となってしまうのことがあります。信頼できる雨漏り修理業者を見つけて、2度と雨漏りの起きない安心できる我が家を取り戻しましょう!

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