風呂

風呂場の電球を替えたい!種類や色、形はどんなものがある?

風呂場の電球が切れたという時だけでなく、暗いのでもっと明るくしたい!雰囲気を替えたい!という理由で電球を交換したいと考えることはありますよね。

風呂場の電球はどのような種類、色、形のものがよいのでしょうか。種類によって特徴が変わってきますのでそれぞれの特徴を知っておきましょう!

また、電球交換の基本的な情報についてもお話しします。

風呂場の電球の形やサイズの見分け方!

まずは電球の基本の選び方から見ていきましょう。電球には形やサイズがありますので、間違えて購入してしまうと使えないということにもなってしまいます。まず確認しなくてはいけないのは口金(くちがね)サイズとワット数です。

口金とは?

口金というのは、電球の元にある金属で出来ている部分です。ネジのようになっているのでこれをはめることで電球が落ちてきません。また、口金を奥まで差し込むことで電極と接して電気がつくようになるという役割もはたしています。

口金には「E11」「E12」「E14」「E17」「E26」というサイズがあります。風呂場やトイレなどで使用されているものはだいたいE26です。電球自体にも書いてあると思いますが、分からない場合は測って確認することもできます。口金の直径の長さが口金のサイズです。数字はmmを示しているのでE26の電球の場合、口金のサイズは26mmとなります。

ワット数とは?

続いて確認したいのはワット数です。電球の取り付け場所に「〇W(ワット)」という記載があると思います。

例えば60Wと書いて合った場合、最大で60Wまでの電球が取り付け可能という意味になります。ここでは80Wや100Wの電球は使用できませんが40Wの電球なら使用可能です。

一般的な白熱電球の場合W数というのは使用する電力を表しています。60Wの電球は40Wの電球よりも明るいですが、その分電気代もかかります。

LEDや電球形蛍光灯の場合ワット数と明るさが異なる!

現在は白熱電球の他にLED電球や電球形蛍光灯という電球があります。これらの電球は白熱電球よりも消費電力が少なくて済みます。LED電球の場合、約1/5の電力で使用することができます。ですからワット数が低いからといってそれだけ暗いということにはなりません。

LED電球の場合、消費電力の他に「60W相当の明るさ」「100W相当の明るさ」などの表記があります。また、最近ではlm(ルーメン)という明るさの単位を使用することもあります。(参考)これらを明るさの目安にして電球を選びましょう。

使用できるかどうかで確認しなくてはいけないのは、何ワット相当の明るさなのか、ではなく実際の消費電力です。

最大電力数60Wの電球の場合100Wの白熱電球は使用できません。ですが100W相当の明るさのLED電球(消費電力約20W)、電球型蛍光灯(消費電力約22W)でしたら使用することが可能です。

電球の種類と色は雰囲気で選ぼう!

使用できる電球の種類についてお分かりいただけたでしょうか?続いて、使用できる種類の中からお好みの色や形の電球を選んでいきましょう。

電球の色や形でどのように雰囲気が変わるのでしょうか。

電球の色の違い

電球には「電球色」「温白色」「白色」「昼白色」「昼光色」という5色があります。中でも一般的に販売されているのは「電球色」「昼白色」「昼光色」の3色です。名前を聞いただけではどんな色なのかあまりピンとこないかもしれませんね。

  • 電球色(でんきゅうしょく):オレンジ色っぽく温かみのある色。リラックスしたい場所におすすめ。
  • 昼白色(ちゅうはくしょく):太陽光に近い色。自然な明るさでどんな場所にもマッチする。
  • 昼光色(ちゅうこうしょく):青みがかっていてもっとも明るい色。細かい部分がよく見え、集中力を高める。

一般的に風呂場には電球色が使用されることが多いです。リラックスできる場所ですしね。ですがもっと明るい色の方がいいという人は昼白色を使用してみるのがいいと思います。昼光色は明るいですが、明るすぎて落ち着かなかったという人もいますので注意してください。

迷ったら中間の昼白色から試してみるのがよいかもしれませんね!

電球の形の違い

一般的な白熱電球は全ていわゆる電球の形をしていますが、電球型蛍光灯はスパイラル。LED電球にはさまざまな形があります。形によって光の広がり方が変わってきます。

電球型蛍光灯は形は違えど光の広がり方は白熱電球と同じです。

LED電球はタイプによって光の広がり方が異なる!

全方向タイプ、広配光(こうはいこう)タイプ、下方向タイプという3種類があります。

  • 全方向(全配光)タイプ:約260度に光が広がる。部屋全体を明るくしたいとき向け。
  • 広配光タイプ:約180度に光が広がる。
  • 下方向タイプ:約140度に光が広がる。手元や足元を明るくしたいとき向け。

風呂場の電球がどこにあるかにもよりますが、壁面に電球を設置するタイプの場合、下方向タイプを選んでしまうと下には光が当たらないので注意しましょう。ただ、間接照明のように使用したい場合は下方向タイプがよいです。

全方向タイプ、広配光タイプを選べば一般的な電球と同じような光の広がりになります。

全方向タイプ

広配光タイプ

下方向タイプ

形を見れば大体光の方向が分かりますね。購入するときに間違わないように注意してください。

まとめ

風呂場の電球を交換するときはまずは、口金サイズ最大ワット数を確認しましょう。LED電球や電球型蛍光灯の場合使用電力の他に「〇W相当の明るさ」という表記があるので間違えないようにしてください。ただしLED電球や電球型蛍光灯の使用電力は白熱電球の1/5程度ですのでほとんどのものが使用できると思います。

使用できるサイズとワット数が分かったらあとはどのような雰囲気にしたいのかで電球を選びましょう。全体的に明るくしたい場合は昼白色タイプの白熱電球か電球型蛍光灯、もしくは全方向タイプのLED電球がおすすめです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


error: Content is protected !!