キッチン

キッチンの床材は何がおすすめ?マットは敷いた方がいい?

キッチンのリフォームをする際、壁紙や床も同時にリフォームされることが多いです。どうしても汚れやすい場所ですから他の場所よりも劣化しやすいんですよね。

床の交換をする場合は、どんな素材を選んだらいいのでしょうか。今回はキッチンの床についてお話していきます。

キッチンの床材の選び方

キッチンの床選びで大切なポイントは

  • 動きやすさ
  • 掃除のしやすさ
  • デザイン

です。毎日多くの時間を過ごすキッチンですから滑らないかなど、動きやすさは重要なポイント。そして汚れやすい場所でもあるので掃除のしやすさも重要になってきます。

そして、キッチンはリビングとつながっていることも多いです。リビングとつながっている場合、機能性だけで床材を選ぶとつなぎ目が気になる、ということも。機能性だけでなく、デザインも考えて選ぶと後悔が少ないと思いますよ!

キッチンの床におすすめの素材

それでは実際にキッチンでよく使われているおすすめの素材を見ていきましょう。

フローリング

費用:90,000円~160,000円(参考

まずはフローリング。リビングとつながっているオープンキッチンの場合、そのままフローリングにしているご家庭も多いです。

フローリングは大きく分けると「無垢フローリング」と「合板(複合)フローリング」の2種類があります。日本で一般的に使用されているフローリングは合板フローリング。垢フローリングは水や衝撃に弱いのでキッチンに使用するのはお勧めしません

合板フローリングは木を何枚も重ね合わせた合板の上に、化粧材を張り合わせたものです。耐水性、防汚性があったり、傷に強いタイプもあります。特に、特殊加工されたフローリングはキッチンにおすすめですよ。

ただし、こまめに掃除をしないと加工がボロボロになってしまうことも。汚れや水は素早く拭き取りましょう。

メリット

  • リビングとの一体感がある
  • 耐水性、防汚性など機能性に優れたタイプも

デメリット

  • こまめに掃除をしないと水を吸ってしまったり、加工がボロボロになる
  • 経年劣化でささくれなどができる

 

無垢フローリングについて詳しくはこちら。

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クッションフロア

費用:40,000円~70,000円(参考

クッションフロアは塩化ビニール樹脂製のシート状の床材です。水をはじくので水回りで人気の素材です。「クッション」とつく通り、クッション性もありますよ。

使い勝手がいいのですが、デメリットとしてはキッチンとリビングとの一体感がないというのが挙げられます。

キッチンの床

我が家もクッションフロアです。色がはっきり変わりますが、ちょうどベビーゲートを使っていることもあってあまり気になりません。逆にアクセントになっていいかなとも思っています。お好みだと思うので検討してみてくださいね。

メリット

  • 掃除がしやすい
  • 比較的安価
  • 水をはじく
  • クッション性がある

デメリット

  • 熱や薬剤に弱い
  • リビングとの一体感がない
  • 安っぽいと感じる人も

タイル

費用:180,000円~300,000円(参考

タイルはインテリアを重視する人に人気の素材です。吸水性がなく、熱や薬剤にも強いので見た目だけでなく機能性もキッチンにぴったり。

メリット

  • 汚れがすぐ拭き取れる
  • 薬剤、熱にも強い
  • デザイン性がある

デメリット

  • 比較的費用が高い
  • 固いので皿を落とすと割れやすい
  • 掃除を怠ると目地がカビやすい
  • 冬場はひんやりする

タイルは職人が1枚1枚張るので費用が高いのがネック。本物のタイルではなくフロアタイルという塩化ビニール樹脂製のタイル状の床材を取り入れる人も多いです。見栄えは本物のタイルよりも劣りますが、費用は40,000円~100,000円程度(参考)。お掃除もしやすくなります。

他には、タイルシールを使って自分でDIYする、という手もありますよ!

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コルク

費用:100,000円~200,000円(参考

コルクは、樫の樹皮を原料とした床材です。水には強くないのですがクッション性があるので長時間立っていても疲れないというのがポイントです。表面加工をすれば防水性や吸水性を高めることもできますよ。

メリット

  • 長時間立っていても疲れにくい
  • 食器を落としても割れにくい
  • 滑りにくい
  • 冬暖かい

デメリット

  • 紫外線に弱く経年劣化で黄色くなる
  • 傷がつきやすい
  • デザインが限られている
  • 費用が高い

 

コルクとタイルのメリットとデメリットは真逆という感じがしますね。

どの素材が一番いい、とは一概に言えませんが特にこだわりがないのであればクッションフロアが使い勝手がよく、費用も安価なのでおすすめです。

キッチンマットは敷いた方がいい?

昔はキッチンマットを敷くのが当たり前だったと思いますが、今は敷いていない人も多いです。実際私も以前は使っていましたが、今は使っていないです。

キッチンマットのメリット・デメリット

なぜマットを辞めたのかというと、マットがないほうが清潔に保つことができるから。マットを毎日洗濯できれば敷いておいた方がよいと思います。ですがなかなか毎日は難しいですよね。昔のマットは毛足が長いものが多く、汚れてしまうと落としにくかったです。床に汚れが付いた場合は拭き取るだけでOKなので、床の方が清潔に保ちやすいなと感じます。

もちろんマットにもメリットはあります。それは床を傷から守ること。床が傷ついてしまうと修復が難しいですよね。

最近では、クッション素材でできた、拭けるキッチンマットもあります。掃除がしやすく清潔に保ち、かつ床を傷から守ってくれますよ。マットを敷くならこのタイプがおすすめです。

マットを敷くか敷かないかは好みでしょう。

敷きっぱなしに注意!

キッチンマットに限ったことではないですが、マットやカーペットは敷きっぱなしにしているとカビの温床になってしまいます

キッチンなどの水回りは湿気がこもりやすいので特に注意が必要なんです。

使用していない時は干して床を乾燥させましょう。そして、洗えるタイプのマットはこまめに洗濯をして清潔な状態を保ってくださいね。

まとめ

キッチンの床で人気の素材は、『フローリング』『クッションフロア』『タイル』『コルク』があります。特にフローリングとクッションフロアにする人が多いですね。

これが正解!というものはないのでデザインや機能性で選んでみてください。

キッチンの壁の素材についてはこちらの記事をどうぞ。

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リフォーム知っ得○✕クイズ!
  1. 全く同じ工事内容でも依頼先によって値段が倍以上違うことがある
  2. リフォーム業者には無許可・無資格の会社もある
  3. 新築にはあるのに、リフォームには法的な保証がない

 

答えをチェック!

実は答えは全部○。リフォームでは全く同じ工事でも値段が倍以上違ったり、無許可・無資格の業者があったりします。保証が必ずあるわけでもないため泣き寝入りするパターンも…。

どれか一つでも「え、知らなかった…」という場合は、後悔しないためにもこちらのページをひとまず読んでおいた方がいいでしょう。

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