外構・エクステリア・ベランダ

ベランダを収納スペースとして活用しよう!おしゃれで便利なアイテムをご紹介

生活しているとどうしても物が増えてしまい、収納が足りなくなってきます。物を捨てようか、収納が多い物件に引っ越そうか…その前に、ベランダを収納スペースとして活用することを検討してみませんか?

ベランダ収納というと様々な疑問が浮かぶかもしれません。

「外にある収納に何を入れればいいの?」

「どんな収納を選べばいいの?」

そうした素朴な疑問に答えつつ、ベランダ収納の種類や設置の注意点などを徹底解説します。

おしゃれな商品例も併せてご紹介しますので、お見逃しなく!

ベランダ収納を選ぶポイント

まずベランダ収納を選ぶ際に、どんなものをどのくらい入れるか把握しておきましょう。屋外に置いておく収納ですので、収納に適しているものとそうでないものがあります。どんな物を収納するか、次のリストを参照して振り分けてみてください。

〈収納に適しているもの〉

  • 洗濯用品
  • ガーデニング用品
  • 車用品(洗車グッズ、タイヤ)
  • 外で遊ぶ子供用のおもちゃ
  • 工具類
  • アウトドア用品(スポーツ用品・キャンプ用品など)
  • 灯油のポリタンク
  • 掃除道具(外掃除用のホウキや雪かき用スコップ)
  • 防災用品
  • ゴミの日までゴミを一時保管する

〈収納に適していないもの〉

  • 濡れてはいけないもの(本・書類・衣類・靴・家電製品など)
  • 温度変化に弱い食料品
  • 貴重品や個人情報を含むもの

何をベランダに収納するか、目処はつきましたか?収納するものが決まったら、次に商品を選ぶポイントを解説します。

大きさ

入れたいものが収まる大きさであることはもちろんですが、ベランダの広さも考慮してサイズを選びましょう。設置してもベランダ内で動きやすく、中のものを出し入れしやすいサイズがベストです。

大きさ別に、3つに分類しました。用途によって組み合わせてもいいですね。

  • ミニサイズ…持ち運びができるもの、オープンタイプのラックに収納してもOK
  • 小型…膝から腰くらいまでの高さのもの(キャビネットタイプ、ベンチタイプなど)
  • 大型…腰の高さより大きいもの(※集合住宅では設置不可の場合もあり)

耐荷重

大きさと併せて、耐荷重もチェックしておきましょう。小物や軽量なものを収納するなら特に問題ありませんが、灯油やゴルフバッグなど重さのあるものを収納する場合は注意が必要です。

素材

収納がどんな素材でできているかも重要です。収納物やベランダの環境に合わせて、最適なものを選びましょう。

プラスチック製

比較的値段が安いので気軽に購入でき、軽量なので出し入れ・持ち運びが楽です。アウトドアや趣味のものを入れて、出かけるときに収納ごと自動車に乗せる、という使い方をしている人も。防水性が高く、雨に濡れても中身が傷みません。

一方で傷がつきやすい紫外線で劣化しやすいなどのデメリットがあります。

金属製

耐久性と防水性が高いので、ベランダ収納にはピッタリ。重いので安定しており、風で飛ばされる心配はありません。重い物を収納するのに向いています。

しかし一度設置すると気軽に動かすことはできませんので、避難設備の近くに置かないよう注意しましょう。

木製

丈夫で重量があります。木製の収納はナチュラルテイストで温かみがあり、殺風景なベランダもおしゃれな空間になります。

ただ密閉性は低いので、中には濡れても差し支えないものを入れるのが無難です。

収納の素材ごとの特徴一覧

素材 メリット デメリット
プラスチック 安価
軽量
防水性が高い
傷がつきやすい
紫外線で劣化しやすい
金属 耐久性
防水性が高い
重い
木材 丈夫
温かみがある外観
密閉性が低い

機能

収納には、形状や機能にそれぞれ特徴があります。収納物や設置する場所によって、最適なものを選びましょう。

  • ドアのタイプ…引き戸・観音開き(大きな物を収納しやすい)、シャッター、フタ・ハッチ(あまりスペースのないベランダにおすすめ)
  • 鍵付き…収納品の盗難を防ぐ(1階のベランダに置く場合などにおすすめ)
  • 密閉性…パッキンやクッション付きで雨や虫や埃の侵入を防ぐ
  • 防水性…雨による劣化を防ぐ、水洗いしやすい
  • キャスターつき…移動に便利、片側についているものも

デザイン

シンプルなものもいいですが、最近ではインテリアの一部になりそうなおしゃれな収納も登場しています。

温かみのある雰囲気が好きな方はナチュラルやカントリー、モダンな雰囲気が好きな方はクールやスタイリッシュ、ヴィンテージやガレージ風にすればタイムスリップしたような味のある雰囲気、リゾート風や北欧風で海外の庭のように…と、好みのテイストはもちろん、ベランダの雰囲気や家の外観に合わせて選ぶのもいいですね。

〈ナチュラル・カントリー〉

〈クール・スタイリッシュ〉

 

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〈ヴィンテージ〉

 

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大きさ別のおすすめベランダ収納

収納の大きさ別に、持ち運びができる「ミニサイズ」、膝から腰くらいまでの「小型」、腰の高さより大きい「大型」に分けて、ご紹介します。

商品の他にDIYで収納を自作したという例も併せて見てみましょう。

ミニサイズ

・ボックスタイプ、プラスチック、上フタ開き、シンプル

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・ボックスタイプ、木製、オープン・前面パネル開閉、ナチュラル

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・ボックスタイプ、プラスチック、フタ、ミリタリー

小型

・ボックスタイプ、金属製、上フタ開き、シンプル、スタイリッシュ

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・キャビネット、プラスチック製、シャッター開き、シンプル

・キャビネットタイプ、金属製、観音開き、北欧風

・ベンチタイプ、プラスチック製、上フタ開き、リゾート

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・ベンチタイプ、プラスチック製、上フタ開き、カントリー

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大型

・金属製、観音開き、シンプル

・プラスチック製、片開き、北欧風

・木製、観音開き、カントリー(室外機にかぶせるタイプ)

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ベランダ収納設置の注意点

ベランダに収納を置くと便利ですが、屋外ならではの注意しておくポイントがあります。しっかりチェックして、安全に快適にベランダ収納を使いましょう。

1,収納品を守る

雨が降り込むベランダでは、豪雨の際に床に水が溜まってしまうことがあります。床面が地面にペタッと付いている収納だと、中に水が入って収納品が水浸しになってしまう可能性があります。脚付きのタイプか、脚なしの場合は下にすのこを敷くなどして底上げしておくと浸水対策になります。

1階ベランダに収納を置く場合は、中身を盗まれたり収納ごと持ち去られたりすることが心配です。施錠できるタイプの収納を選ぶ、小さな収納は持ち去られないよう固定する・別の大きい収納の中に入れるなどの対策を取りましょう。

  • 浸水対策のため脚付き収納にするか底上げする
  • 盗難防止のため施錠・収納の固定・大きな収納内に入れるなどする

2,事故を防ぐ

台風や地震によるベランダ収納の被害も多く報告されています。収納が倒れた、壊れた、強風で飛ばされたなど…。普段から重い物を下に入れて安定させる収納を固定するなどしておきましょう。台風前には収納をなるべく室内に入れる、入れられない場合はブルーシートで覆うなどの対策を。

ベランダには排水のために床に勾配がついています。傾斜が急で収納が傾いていたりグラグラしていると、倒れやすく危険です。アジャスター付きの収納は水平になるよう調節し、ついていない場合は低くなっている側の床と収納の間に板などを噛ませて傾きを解消しましょう。傾きの調節には水平器が便利です。

また小さな子供がいる家庭は、転落事故にも注意しましょう。ベランダの柵付近に置いた収納に上がったり手すりに掴まったりして、子供がベランダから転落する事故も考えられます。柵付近には収納を置かないようにしましょう。収納の扉を開けた状態も要注意!開いたドアを伝って子供が柵を越えることがないかもチェックしましょう。

  • 災害に備えて重い物を下に入れる・収納を固定する
  • 台風前は収納を室内に 動かせない場合はシートで覆う
  • 床の勾配で収納が傾いている場合は水平に調節しよう
  • 子供の転落事故に注意!柵の周りに収納を置かない

3,賃貸・集合住宅での注意点

賃貸住宅の場合は原状回復が大原則です。退去の際は元に戻せる範囲で収納を置くようにしましょう。置いてもいいか迷う場合は、事前に大家さんや管理会社の許可をとっておくと安心です。

集合住宅では緊急時にベランダが避難経路になります。住人の避難の妨げにならないように、ベランダ内で自由に移動できなくなる大きさや形の収納は避け仕切り板や避難はしご前には置かないようにしましょう。

マンションでは管理規約でベランダに置けるものが定められている場合が多いので、大きさやデザインなど、規約違反ではないかしっかり確認する必要があります。

  • 賃貸住宅では原状回復できる範囲で収納を設置
  • 集合住宅では避難経路を確保
  • マンションは管理規約を確認

まとめ

収納スペースは限られているので、ベランダを有効活用できるととても便利ですね。自分好みのおしゃれな物置がベランダにあれば、毎日の生活が楽しくなりそうです。

事故やご近所迷惑にならないように注意して、安全に快適にベランダ収納を活用しましょう!

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