掃除・洗濯・片付け

【保存版】窓を徹底的に掃除する方法!サッシや網戸、雨戸まで!

窓掃除はどのくらいの頻度で行っていますか?

窓ガラスは頻繁に拭いていてもサッシや網戸はなかなか・・・という方も多いかもしれません。

窓周辺で掃除すべき箇所とその頻度、掃除の方法まで徹底的に見ていきましょう。

窓周辺で掃除すべき箇所は?

一言で窓掃除といっても窓ガラスだけ掃除すればいいわけではありませんよね。

窓周辺で掃除するべきところと掃除の頻度の目安は

  • 窓ガラス(月に1回程度)
  • サッシ・レール(半年に1回程度)
  • 網戸(月に1回程度)
  • 雨戸(半年に1回程度)

があります。窓ガラスに関しては毎日拭いているという人もいますね。普段の掃除で窓ガラスと網戸だけさっと拭いておいて、半年に1回程度は徹底的に掃除をするというのがよいでしょう。

掃除ではないですが、カーテンの洗濯も年に一度程度はおこないたいものです。

全部掃除する場合の効率の良い順番

窓周辺をまとめて掃除する場合

  1. サッシ・レール
  2. 網戸
  3. 雨戸
  4. 窓ガラス

の順で掃除をするのが効率が良いでしょう。

掃除は上から下へ、というイメージがありますが最後にレールを掃除すると埃が待ってせっかく掃除した窓ガラスや網戸が汚れてしまうこともあります。網戸と雨戸は逆でもよいですが、一番汚れの目立つ窓ガラスは最後に掃除するのがベストですよ。

サッシ・レールの掃除方法

まずはサッシ(窓枠)とレールの掃除方法から見ていきましょう。

用意するもの:

掃除機、刷毛、掃除ブラシ、歯ブラシ、つまようじ、使わなくなったメイクブラシ、古布、割りばし、バケツなど

サッシやレールは細かいので細かいところまできれいにできる道具が必要になってきます。もちろん、全部用意する必要はありませんので家にあるものから試してみてください。

100円ショップのアイテムなども使えますが、サッシ用のブラシも販売されています。

掃除の手順

  1. 掃除機や刷毛で埃を取る
  2. 細かいところは歯ブラシやつまようじなどを使って取る
  3. 水拭きをする(古布を割りばしに巻き付けると掃除しやすいです)
  4. 乾拭きをして水気を拭き取る

いきなり拭いたり濡らしたりせず、まずは埃を取るのがポイントですね。濡らしてしまうと汚れが取れにくくなるので注意です。

基本的に洗剤を使わなくても汚れが落ちると思いますが、使う場合酸性、アルカリ性の強い洗剤は避けましょう。サッシはアルミ製のことが多いので変色の可能性が。
使用する場合は中性洗剤や重曹がよいですね。

サッシのゆがみや隙間風などが気になる場合は、窓交換を検討してみましょう。

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網戸の掃除方法

続いて網戸の掃除方法を見ていきましょう。

網戸掃除は大変なイメージがありますが、じつは道具2つでできてとっても簡単ですよ。

用意するもの:

バケツ、メラミンスポンジまたはフロアワイパー、(汚れがひどい場合)網戸用の洗剤

もちろん、網戸用のシートを使ってもOKですが、床用で代用できますよ!

こちらは網戸用のシートです。

こちらは泡で汚れを浮かせて落とす網戸用の洗剤です。汚れがひどい時は使ってみてください

メラミンスポンジを使う方法

  1. バケツに水を入れておく
  2. メラミンスポンジに水を含ませしっかり水を切る(大きめのものがおすすめ)
  3. 網戸の上から下に軽く一気にこする
  4. スポンジをバケツの水ですすぐ
  5. 3~4を繰り返す
  6. 下に落ちたごみを片付ける

一度こすっただけで結構汚れが付くので、すすぎながら掃除をするのがポイントです。

フロアワイパーを使う方法

フロアワイパー用のシートはウエットタイプを用意しましょう。

  1. フロアワイパーにシートを取り付ける
  2. 網戸の内側から上から下に拭き下ろす
  3. 網戸の外側も同様に拭き下ろす
  4. 下に落ちたごみなどを拾う

見るからに埃が多いと感じる場合は、掃除機で埃を吸い取ってから拭き掃除をすると効率的です。

網戸の破れやたるみを発見したら網戸の張替えをしましょう。

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雨戸の掃除方法

 

続いて雨戸の掃除方法を見ていきます。雨戸掃除というとハードルが高い感じがしますがそれほど難しいことではありません。

雨戸の掃除方法は色々ありますが、今回は戸袋を外して掃除する方法を見てみましょう。

用意するもの:

バケツもしくはホース、スポンジ、住居用もしくは食器用洗剤、サンドペーパー(紙やすり)、歯ブラシ、雑巾もしくはいらない布

掃除の手順

  1. 戸袋と雨戸を外し、立てかける
  2. 戸袋と雨戸に水をかける
  3. スポンジで汚れを落とす
  4. 汚れが落ちない場所に洗剤をかける
  5. 水ですすいで乾いた雑巾か布でふき取る
  6. サビがある場合はサンドペーパーでこする
  7. サッシとレールに水をかける
  8. 歯ブラシなどを使ってほこりをかきだす
  9. 乾いた雑巾か布でふき取る

本格的な掃除は半年に1回程度で十分ですが、普段の窓掃除の際に表面だけでもさっと拭いておくときれいに保つことができますよ。

雨戸掃除はこちらの記事で詳しくご紹介しているので参考にしてみてください。

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窓ガラスの掃除方法

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続いて窓ガラスの掃除方法です。

用意するもの:

バケツ、雑巾2~3枚、ガラス用洗剤もしくは重曹水、マイクロファイバークロス(あれば)

重曹水はスプレーボトルなどに、水200mlと重曹小さじ3~4杯を混ぜて作ります。窓ガラス以外にももちろん使えますので作っておくと便利かもしれません。

マイクロファイバークロスは仕上げに便利です。洗車などにも使えますよ。

掃除の手順

  1. 雑巾に洗剤をスプレーして窓全体を拭く
  2. 窓の汚れが浮き出てきたら洗剤が乾く前に水拭きする
  3. 水が乾く前にマイクロファイバークロスや雑巾で乾拭きする

初めに外側の窓を掃除し、その後内側を掃除しましょう。基本的に外側の方が汚れているので先に内側を掃除しても外側の汚ればかり目立ってしまい、汚れが分かりにくくなってしまいます。

日頃の掃除は水拭きと乾拭きだけでもOKです。汚れてきたなと感じたら洗剤を使いましょう。

窓ガラスの掃除のポイントは大きく2つ!

  • ガラスに直接スプレーしないこと
  • 素早く行うこと

です。理由はどちらも同じで洗剤の液だれや水の跡が残ってしまうから。この2つを行うことできれいに仕上げることができるんですね。

精製水を使ってみるのもおすすめ!

水拭きと乾拭きをしてもどうしてもガラスが汚れてしまうということもあるかもしれません。うろこ状の汚れは水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムが原因です。

これを防ぐには不純物を取り除いた精製水を使うのがおすすめです!精製水はドラッグストアなどで100円程度で買えますよ。

精製水をタオルなどに含ませてガラスを拭くだけでOK。乾拭きも必要ないのでぜひ試してみてください!

実際に精製水を使っている方はみな絶賛されていましたよ!ちなみに、車の窓やボディの掃除に使われている方も多いです。

高所の場合はどうやって掃除すればいい?

手が届きやすい窓はいいですが、届きにくい場所にある窓や、2階の窓の外側などはなかなか掃除がしにくいですよね。

脚立などを使って掃除する方法もありますが危ないのであまりおすすめしません。どうしても脚立を使う場合は2人以上で行うと少し安心ですね。

以下のアイテムを使って掃除をすることもできますよ。

伸縮性のお掃除ワイパーです。窓ガラスと雨戸の両方に使えます。

こちらは伸縮性のポール。雑巾などをはさんで使うことができます。

直接拭くよりも力は弱くなってしまいますが、ポールがあれば届きにくい場所も掃除しやすくなりますね。

高圧洗浄機も手の届かないところでも掃除がしやすいですね。窓ガラスだけでなく外壁や車の掃除にも使えます。

強力吸引方式で窓を自動掃除してくれるロボット。手の届かない場所も自動でお掃除してくれます。

これらを使ってもすべての窓の外側が掃除できるという訳ではありません。どうしても届かない窓もあるでしょう。そんな時はプロに頼むという手も。

全国展開しているハウスクリーニング業者はこちら。お近くに店舗がないかチェックしてみてください。

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番外編・カーテンの洗濯方法

窓ガラスがきれいになるとカーテンの汚れが気になってしまうかも。最後にカーテンの洗濯方法も見ていきましょう。

まずは洗濯表示を確認し、洗濯機で洗えるかどうかチェックしてください。

  1. カーテンフックを外す
  2. シミがある場合は部分用洗剤などで予洗いする。汚れがひどい場合は酸素系漂白剤を使いつけおきする
  3. 蛇腹に折りたたみ洗濯機に入れる(洗濯NGの場合はお風呂場で押し洗い)
  4. 脱水時間を短くし、洗濯をする(乾燥は使わない)
  5. 洗濯中にカーテンフックを水洗いする
  6. 脱水が終わったらカーテンフックにかけてそのままとりつけて自然乾燥させる

漬け置きをする場合は、お風呂の浴槽を使うとやりやすいです。自然乾燥させるので洗濯物の乾きやすい夏場に洗うのがおすすめです!

ロールカーテンなど洗濯できない場合は、素材にもよりますが掃除機で埃を吸い取り、汚れている部分はきつく絞ったタオルなどで拭くときれいになりますよ。

まとめ

窓周辺の掃除方法について見てきました。窓ガラスと網戸は月に1回程度、他は半年に1回程度の掃除がベストです。

どこの場所でもいえることですが、こまめに掃除をしていれば日々の掃除はそれほど大変ではなくなります。窓周辺の汚れは埃や手垢などそれほど落ちにくいものでもないので習慣にしていきたいですね。

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