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スケルトンリフォームにかかる工期はどのくらい?見積もりから引き渡しまでの平均期間は

スケルトンリフォームにかかる工期はどのくらい?見積もりから引き渡しまでの平均期間は
一部リフォームとは違い、家全体を大きくリフォームするスケルトンリフォーム。実際に行いたくても、その工事期間の長さを考えるとなかなか現実には難しかったりしますよね。

 

スケルトンリフォームを考えているなら、その前の準備段階から綿密な計画の元行わなければ、希望の工事終了時期に間に合わないこともあります。

 

今回は、スケルトンリフォームにかかる実際の工事期間を知り、無駄のない計画を立てるためのコツをご紹介します。

スケルトンリフォーム全体の期間

スケルトンリフォーム全体にかかる期間
スケルトンリフォームの契約から工事終了までには、平均で3~5か月ほどの期間を要します。

 

意外と長くて驚きましたか?

 

スケルトンリフォームは一部のリフォームとは異なり、設備だけではなく間取りの変更も行うことから詳細な設計図も必要となりますし、工事を依頼した本人の意思をきちんと家に反映していくためにも業者との綿密な打ち合わせが必要となります。

 

その為、打ち合わせ開始から着工までに2か月ほどの期間がかかります。また、工事自体も大掛かりであることから、着工から工事終了までは1~3か月程を見ておきましょう。

工事終了までの詳細内容

ここからは、リフォームの依頼から終了までに行うことの詳細について詳しく見ていきましょう。どの段階でどう動くと無駄がないのかというポイントも併せて説明していきます。

1.業者の選定

まず、スケルトンリフォームを考えた際に一番最初にすること、それは工事を依頼する業者を決定することですよね。

業者を選定する際のポイントは・・・
[imglist icon=”check1″ color=”green”]

  • スケルトンリフォームを多く手掛けている
  • 設計が得意である
  • こちらの意思を良く汲み取ってくれる

[/imglist]
この3点です。スケルトンリフォームは特殊なので、一部リフォームや新築ばかりを手掛けている業者では思ったような仕上がりにならないことも考えられますので注意しましょう。

 

[finger color=”red”]業者の選定は、最低でも工事終了希望日の半年前には終了しておくこと![/finger]

2.設計・見積もり

業者が決まると、次に設計段階に入ります。まずはリフォームする住宅の調査をし、家族構成や家族の意見を踏まえて数度打ち合わせを行います。最終的に納得のいく設計図ができるまで、担当者と家族とで1~2週間間隔で打ち合わせしていくことになります。

 

この間に、リフォーム中の仮住まいについて大体検討を付けておき、リフォームローンについても借入先に相談ましょう。設計図が出来たら見積もりを貰い、いよいよ本格的なリフォームへの準備へと移行します。

 

[finger color=”red”]設計開始から終了までの間に、リフォーム中の仮住まいと借り入れできるローン額について調べておこう![/finger]

3.各種契約

リフォームと仮住まいについての契約を締結し、リフォーム代金の支払い方法を決定します。

 

スケルトンリフォームをローンで行う場合にはローンの申し込みを、現金であれば一度に全額を支払うのではなく、着工時・工事中間・終了後など2~3段階に分けて支払うことになります。

 

[finger color=”red”]リフォーム代金の現金による支払い方法については、業者によって違いがあるので事前に確認しておこう![/finger]

4.着工

契約後に仮住まいへの引っ越しと近隣への工事挨拶を済ませたら、いよいよ工事が始まります。工事中には何度か現場に足を運び、自分の目で実際の仕上がりを確認していくことが大切です。

 

その際には、工事後のトラブルを避けるため、疑問点や要望があればしっかりと業者へ伝えておきましょう。

 

[finger color=”red”]追加工事などが発生するときは、必ず現地でも確認しよう![/finger]

5.中間検査

工期の中間で、内装を貼る段階の前にしっかりと工事が出来ているのかを検査します。予定通りに工事が進んでいるのか、追加工事部分はどうなったのかなども業者に確認しておきましょう。

6.引き渡しと引っ越し

工事が終了したら業者とともに最終的なチェックを行い、問題がなければ引き渡しとなり、工事のすべてが完了となります。

リフォーム工事は予定通りに終わらないこともある

リフォーム工事は予定通りに終わらないことも
スケルトンリフォームでは、リフォーム中のトラブルや思いもよらぬ追加工事などにより、引き渡し日がずれてしまうこともあります。

 

引き渡し日が後ろにずれていくことで、まず最初に困るのが仮住まいの契約期間です。仮住まいの契約期間が延びて費用が思っていたよりもかかってしまった!なんてことにならないように、引き渡し予定日ギリギリの契約は避けましょう。1か月ほどはゆとりをもって契約しておくと安心です。

 

また、もしスケルトンリフォームを行った理由が家族にあるのであれば(例:子供の進学や転勤に合わせたなど)、工事の開始時期を早めにし、日数的にゆとりのある計画にしておきましょう。

 

工事が予定通りに進むのかどうかは始まってみないと解らないことでもあるので、ギリギリの日程は避けるのが吉です。

まとめ

スケルトンリフォームにかかる期間や工期を見てみると、準備段階も含めて半年以上も期間が必要であることが解りましたね。引き渡し時期に希望がある場合には、ゆとりを持った工事計画にしておくのは勿論、工事が遅延した際には補償があるのかということついても業者にしっかり確認しておきましょう。

 

スケルトンリフォームはとても時間がかかる工事ですから、工事のスケジュールや内容についてはしっかりと業者と相談し、疑問点は先に解消しておくのがおすすめです。

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