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家庭で用意しておくべき防災グッズまとめ!置き場所はどこがいい?

ooba1809
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万が一の時の備えとして用意しておきたい防災グッズ。一から用意するとなると何をどう用意したらいいのか迷ってしまいますよね。しかも用意しておきたい防災グッズは1種類ではないのです。

今回は防災グッズの種類や意味、置き場所についてまとめました。

防災グッズは大きく分けて4種類!

一言で防災グッズといっても、じつは用途に合わせて4種類を用意しておく必要があります。

防災グッズが必要になる時というのは大きく分けて

  1. 家のライフライン(電気・ガス・水道)が止まってしまった時
  2. 家から避難しなくてはいけなくなった時
  3. 家を出て避難所で生活する時

の3パターン。それに合わせて

  • 家置き用
  • 非常用持ち出し袋
  • 避難所用

さらに、外出時に常に持ち歩く携帯用を加え、4種類を用意しておくのがベストです。

防災グッズというと非常用持ち出し袋のイメージが強いかもしれませんが、何でもかんでも袋に詰め込むのはNG。非常用持ち出し袋はあくまで非常時に持って逃げるためのものです。あまりに重すぎては逃げ遅れてしまう危険も。ですから、持ち出し用と備蓄品は分けて考えましょう

家置き用

家置き用は、ライフラインが止まってしまった時や、家から出られない時に使用する防災グッズ。3~7日分生活するためのアイテムを用意しておきましょう。

最低限必要なものは以下の通り。

食事関連 食料
飲料水
紙皿・紙コップ・割りばし
生活用品 懐中電灯・ランタン
タオル
スマートフォンのバッテリー
軍手
ライター
電池
下着・洋服
防寒具
衛生用品 非常用トイレ
ウエットティッシュ・トイレットペーパー
アルコール消毒
マスク
救急セット

リストにするとたくさんありますが、家の中でいつも使っているものは特別に用意しなくても大丈夫です。

消耗品は常に多めに備蓄しておいて古いものから使っていくと無駄がありません。例えば水。非常用の5年保存水などもありますが、普段からミネラルウォーターを飲んでいるのなら多めに備蓄して常に3~7日分用意しておけば普通のミネラルウォーターで十分です。同じく、食料も普段食べているようなレトルトやカップ麺でも大丈夫です。

家置き用の防災グッズで必要なものについて詳しくはこちら。

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非常用持ち出し袋

続いては非常用持ち出し袋。こちらは津波や火災、家屋の倒壊、浸水などの理由で今すぐ避難しないと命に係わる、というときに持ち出す袋です。

避難をサポートするアイテムを中心に、絶対に必要なアイテムだけを持っていきましょう。冒頭でもお話した通り、重すぎるといざというときに背負って逃げられません。

非常用持ち出し袋の中身の一例は以下の通り。

避難をサポートするアイテム 懐中電灯、LEDライト、ヘッドライトなど
レインコート
ヘルメット、帽子、防災頭巾など(頭を守るアイテム)
軍手
安全靴・踏み抜き防止インソール
笛や防犯ブザー
衛生用品 除菌シート、アルコールスプレー
三角巾、大きな手ぬぐいやハンカチ、タオル
消毒液
傷パット、絆創膏、包帯
1日分の着替え(余裕があれば)
情報収集ツール スマホ充電器
ラジオ
ハザードマップ
飲食物 水(500mlペットボトル2~3本)
食料(乾パンなどそのまま食べられるもの)
貴重品 現金
健康保険証、身分証明書のコピー
思い出の品(USBメモリに入れておく)

普段使わないようなアイテムも多いですが、100円ショップで用意できるものもあるのでチェックしてみるといいでしょう。

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避難所用

こちらは避難所で生活することになった時に持っていくアイテム。非常用持ち出し袋を持って行った後、追加で持ち出したい荷と考えましょう。

避難所で生活するようになった場合、食事や水、防寒具などの生活必需品は配給されることが多いです。(食品も数日分持っていくに越したことはないですが)避難所での生活が長期間になる場合もありますので、少しでも快適に過ごせるようなグッズを用意しておくといいでしょう。

睡眠を確保するためのアイテム アイマスク
耳栓
寝袋・マット
エア枕
衛生用品 液体歯磨き
水のいらないシャンプー
汗拭きシート
衣類
スリッパ・サンダル
タオル
飲食物 ラップ
給水袋、ポリタンク
カセットコンロ
ガス缶

避難所のスペースには限りがあるので何でもかんでも持ち運べばいいという訳ではありませんが、これがあれば安心して眠れる、リラックスできるというアイテムがあれば持って行くとよいと思いますよ。

携帯用

外出時に被災する、という可能性もありますので外出時には常に持っておきたいアイテムです。ポーチにひとまとめにして常に持ち歩くようにしておくと安心です。

飲食物 水(お茶などでも可)500ml
携帯食(飴、チョコ、栄養機能食品など)
生活用品 ライト(スマートホンのライトでも可)
携帯電話、スマートホン、バッテリー
携帯用ラジオ
衛生用品 タオル・ハンカチ
マスク
アルコール消毒
常備薬
貴重品 身分証明書(コピーでも可)
保険証(コピーでも可)
お薬手帳、処方箋

普段から持ち歩いているものも多いかもしれませんが、改めて確認してみてください。1つのポーチなどに入れて置けば家にいて被災した時非常用持ち出し袋に入れ替えて持っていくこともできます。

防災グッズの置き場所はどこがいい?

普段は使用することがない防災グッズ。ですが、しまいこんでいてはいざという時に使えません。最適な場所はどこなのでしょうか。

家置き用

家に置く備蓄品は、1カ所にまとめるのではなく、分散して置くのが基本。家屋が倒壊したり、家具が倒れてきたりした場合でもどれかは取り出せるようにしたいからです。

2階建て以上の場合は、1階が浸水するなどという可能性もあるので2階にも置いておきましょう。

置く場所に決まりはありませんが

  • 玄関
  • 玄関土間
  • 寝室
  • リビング
  • キッチン
  • パントリー
  • 物置
  • ベランダ
  • 車の中
  • 車庫

などですね。

水や食料など量が必要なものは分散して置き、1つ用意すればよいものは玄関近くなど取り出せる可能性が高い場所に置きましょう。

みなさん実際に防災用品をどこに置かれているのか見てみましょう。

この方は押入れに。ラベリングしてあるので分かりやすいですね。

こちらは階段下に。取り出しやすくてよい場所ですね。

この方は押入れ、寝室、玄関と分散して置かれていますね。

複数ヶ所にしまいこんでしまうと、存在を忘れていざという時に期限が切れていた!なんていう可能性もありますので、『賞味期限を表にしておく』『期限が近いものはキッチンなどよく使う場所に置く』など工夫をしましょう。

車の中や屋外に置く場合の注意点

車の中や屋外は、夏場は高温になる可能性があります。電池や除菌ジェル、ガスコンロなどなどは可燃物なので長期間直射日光の当たる場所に保管することはおすすめしません。

食品も物によっては劣化する可能性があるので、車や屋外に置くものは熱に強いものにしましょう。

また、車や物置などは鍵がないと取り出せません。家屋の下敷きになって取り出せない可能性もあるので、1つしかないものは別の場所で保管することをおすすめします。

非常用持ち出し袋

非常時に持ち出すものですので持ち出しやすい場所に置くのが基本。ベストなのは玄関です。

リュックタイプだと玄関に置いてあっても違和感ないですね。

玄関以外ならリビングや廊下などでもいいですよ。置いておいても邪魔にならず、いざという時に持ち出しやすい場所を考えてみてください。

避難所用

避難所に行く場合は自宅が使えなくなっているという可能性が高いので取り出しやすい玄関付近がよいでしょう。非常用持ち出し袋の近くがおすすめです。

最低でも年に1度は見直しを!

水や食料には賞味期限がありますので、定期的に防災グッズの中身はチェックしましょう。あらかじめリストを作っておけば無駄がありません。他には電池も液漏れの可能性がありますね。

それだけでなく、1年経てば必要なものや家庭の環境が変わることもあります。特に子供がいる場合洋服などサイズアウトしてしまうのでこまめにチェックしなくてはいけません。

最低でも年に1回。余裕があれば季節ごとに見直しをしてみることをおすすめします。

用意していても実際には使わなかったというアイテムも。こちらの記事もチェックしてみてください。

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まとめ

防災グッズには「家置き用」「持ち出し用」があり、持ち出し用は非常時用、避難所用、普段から持ち歩く携帯用があります。

ご紹介したアイテムはあくまでも一般的なもの。人によって生活必需品は変わってきますので自分にとって必要なアイテムもプラスしてくださいね。特に、子どもやお年寄り、ペットがいる家庭などではプラスで必要なものが出てくるのでしっかり準備しましょう。

赤ちゃんや小さな子供がいるご家庭の防災グッズについてはこちら。

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