子供部屋・赤ちゃん部屋

子供部屋のベッドと机、ベストな配置が知りたい!

子供が大事な幼少期を過ごす子供部屋。昼間は勉強に集中できる、夜は良質な睡眠が取れる空間にするのが理想です。そのためには家具の配置が非常に重要なこと、ご存知でしたか?

何気なく置いていると、勉強中も気が散ってしまう、熟睡できずすっきりしない…ということが起こる可能性も。子供部屋でのベッドと机、ポイントを確認してベストな配置を探りましょう!

ベッドと机、配置のポイントは?

子供部屋の定番家具、ベッドと机。この2つをどこに置くかで、子供の過ごしやすさが変わってきます。しかしドアやクローゼット(押し入れ)前を除いた限られたスペースに、大きな家具を配置するには工夫が必要です。まずは配置の際に最低限注意するポイントを確認しましょう。

ベッドと机はなるべく離して

勉強中にベッドが目に入ると、つい休憩したくなってしまいます。できれば机に向かった状態でベッド全体が見えないように配置しましょう。

本棚は机の近くに

机の近くに本棚があれば、必要なときに辞書や参考書をサッと取り出せて効率的に学習を進めることができます。

勉強用の書籍は机の近くに置いておきたいですが、漫画や雑誌など勉強と関係のないものが視界に入ってしまうと逆効果。別の場所に置くか、目に入りにくい下段に収納するなど工夫しましょう。

お子さんによってはベッドよりも漫画や趣味の道具などが目に入ると集中できなくなるケースも多いと思います。机とベッドの配置だけでなく、お子様の趣味や性格を加味してレイアウトを決めたいですね。

エアコンの位置に注意

長時間エアコンの風が直接当たるのは健康に悪いです。その上、勉強に集中できない・熟睡できないというデメリットも。机に向かっているとき、ベッドに入っているときに、直接エアコンの風が当たらない位置に配置しましょう。

これからベッドと机を購入する場合は、サイズに注意しましょう。部屋に配置できるかはもちろん、マンションのエレベーターや玄関、廊下を通るかどうか、ドアやクローゼットが開閉できるかどうかもチェックしておいてくださいね。

また高さのあるベッドの場合、高さも測っておきましょう。天井が近くて圧迫感がないか、子供が窓から落ちる心配はないかもチェックしておくとよいですね。

みんなの子供部屋レイアウト

使いやすいベッドと机の配置2パターンをご紹介します。それぞれの実際の配置例も併せて掲載しますので、参考にしてみてください。

ベッドと机を隣に配置

ベッドの頭(もしくは足)と机が同じ方向を向くように隣に配置するパターンです。6畳未満の部屋ですとベッドと机を離して設置するのが難しいと思いますので、こちらの配置を取る方が多いですよ。

ベッドと机がちょうどぴったり配置されていますね。

こちらはロフトベッドなのですが下におろして使用されています。子供が小さいうちは下にして使う、という方も多いですよ。

6畳以上の場合でこのパターンを取る場合は、部屋の中央にベッドを設置するのもおすすめ。ベッドで仕切って勉強スペースと遊びスペースに分けることができますよ。

子供部屋ではないですが、こちらの1枚目の写真のようなイメージです。広めの子供部屋なら候補にしてみてはいかがでしょうか。

ベッドと机を離して配置

机に向った時、背中側にベッドがくる配置です。机に向かった際にベッドが全く視界に入らないので勉強に集中できそうですね。部屋の形にもよりますが、6畳以上ですとこの配置も可能になってきますよ。ただ、十分なスペースがないと椅子の後ろにすぐベッドが来てしまい圧迫感が出てしまいます。

こちらはベッドの奥に机を設置されています。狭い空間にはなりますが集中するにはよいかもしれませんね!

ベッドと机を対角線上に設置したレイアウト。広めのお部屋でできるレイアウトですね。

机が2台ある場合はどんなレイアウトがいい?

きょうだいで同じ部屋を使っている場合、机が2台必要になりますよね。机が2台ある場合はどのように配置すればいいのでしょうか。

2人で使う場合は、机を並べている方が多いです。

こちらは机を横並びにして、同じ向きで二段ベッドを設置されています。

こちらは机は横並びですが、ベッドは離して別の方向になっているパターンです。

こちらは部屋の角を利用して隣り合わせに机を設置。ベッドは二段ベッドです。

このように、机と机の間に棚を設置している方も多いです。物が紛れないで済みそうですね。

こちらは机は別の壁に向けて配置。お互い背を向けているので勉強に集中できそうですね。

 

他には、二段ベッドなどで間を仕切ってそれぞれの空間を作るという方もいますよ。

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最近では、リビングなど子供部屋以外に子供のスペースを作り、子供部屋はコンパクトにするというご家庭も増えています。リビングの近くに勉強スペースを作ると親の目も届きますしね。

子供部屋以外に子供スペースを設置しているご家庭の事例はこちらの記事をどうぞ。

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狭い部屋の救世主!システムベッド

部屋の広さに余裕がなく、どうしてもベッドと机の両方を置くことができない、置けるけど部屋がとても狭く感じてしまう…という場合もあるかと思います。そんなケースにはベッドと机がコンパクトに一体化したシステムベッドがおすすめです。

商品の中によって、様々な特性があります。ベッド下のスペースに机があるタイプ、机を完全に収納できるタイプ、収納が充実しているタイプに分けてご紹介します。

ベッド下に机タイプ

二段ベッドのような形状で、ベッド下のスペースに机が設置されているタイプ。

机に向かっているときはベッドが全く見えないというメリットがありますが、ベッドの下で勉強することになるので天井が低くなります。明るさが気になる、圧迫感が苦手という人には向かないかもしれません。

机が横に広いので勉強だけでなく、絵画や工作などが趣味のお子様も使いやすそうですね。

木目調のシステムベッドデスクです。収納力も抜群なので小学校低学年など最初のうちは子供部屋にこれ1つあれば他の家具はいらないかもしれまんね。

こちらはL字型のデスクが付いているタイプ。カラーも3色から選べます。

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こちらは逆にベッドと机だけのシンプルなシステムベッド。既にほかの収納グッズがある方や、他の家具を活用したい方におすすめ。

机が収納できるタイプ

ベッド下のスペースに机をスライドさせて、もしくはコンパクトに折りたたんで完全に収納できるタイプです。机を収納すれば部屋のスペースを有効に使用することができます。机の上を完全に片付けなければ収納できないタイプもあるので、その手間も考慮しておきましょう。

ベッドの下に収納できる机と引き出し付きのチェスト、シェルフが4点セットになっています。使わないときはベッドの下に収納できますが、普段は出しっぱなしが使いやすそう。

こちらは上の商品と同じ4点にさらにハンガーラックも一緒になったタイプ。すべて単独に使えるので好きなレイアウトで使うことができます。

こちらはベッドと机のみのシンプルなタイプ。ちょっとアンティークな雰囲気があっておしゃれですね。

ロフトタイプ

厳密にいえばシステムベッドではなくロフトベッドですが、別売りの机を下に設置することもできます。机は別の場所に設置するとしても空間を広く使えるので狭い部屋におすすめのベッドの1つです。

こちらはベッドの下に机と収納を配置。同じ色なのでシステムベッドのように統一感がありますね。

こちらは高めのロフトベッドで本棚と机を設置されています。

こちらは机は別に設置して、ベッドの下はおもちゃなどを収納。遊びスペースになっていますね。

システムベッドというとベッドの下に机というイメージでしたが、今は机を引き出せるタイプや、ロフトベッドで中の家具は自分の好みで選ぶという人が多く感じました。

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